こんにちは、れんちゃんパンダです
今回は7月16日 テレビ東京の番組 占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?に出演されるAKB48の新エース本田仁美さんとゆきりんこと柏木由紀さんを取り上げてみたいと思います。初センターのこと、卒業のこと、など調べてみました。
それでは、はじまりはじまり
本田仁美さんのプロフィール
公式ニックネーム |
ひぃちゃん |
---|---|
所属事務所 |
Mama&Son |
生年月日 |
2001年10月6日 (20歳) |
出身地 |
栃木県 |
血液型 |
A型[1] |
身長 |
158cm[2] |
合格期 |
チーム8 |
選抜回数 |
3回 |
本田仁美さんは2014年初お披露目から始まり、2018年日韓共同プロジェクト グループ「IZ*ONE』に選ばれて専念する為、2年6ヶ月の間AKB48の活動休止。2021年「IZ*ONE』の活動を終了し、AKB48の活動を再開されました。
本田仁美さんはなぜ、初センターに選ばれたのか?
59thのシングル『元カレです』で、初センターを務めることになった。
その背後には相次ぐ卒業で、人気アイドルがいない。
運営側の引き留めがあり、本田仁美さんのなせる技、色々と浮んでは消えしている。
私は、両方ともだと思う。話題性、韓国での人気にあやかりたいのかもしれない。
キャラとして、とても親しみがあることかもしれません。いや、そう、思いたいだけかも。
本田仁美さんはなぜ、韓国にいきたいのか?
当然のことではあるが、本田仁美さんは韓国での人気はすごいものです。
韓国ならやっていける自信があるように思います。
先だって卒業した宮脇咲良さんの影響もあるのだと思います。
「IZ*ONE』で一緒だった宮脇咲良さんが韓国でアイドル活動をされているわけですから、行きたい気持ちもわからなくないです。
2018年当初は、宮脇咲良さんの方が有名でした。知名度がありました。本田仁美さんは、努力を重ねてこられたのでしょうね。
アイクしい表情とパフォーマンスにどこかオーラを感じてしまいます。
まとめ
いかがだったでしょうか?会いにいけるアイドルグループとしてブームになったAKB48。
全盛期を経て、間違いなく今が正念場、今後の活動に目が離せないですね。
このようにまとめてみました。
- 韓国に行かせないため、運営側が考えたから
- 本田仁美さんには本物のセンターをできる魅力があるから
- もしかして、両方ともいえる
本田仁美さんファンからしたら、嬉しいような寂しいようなとても複雑な感情なのでしょうね。それでもやっぱり応援してしまう、だってアイドルですから。
本田仁美さんにも今後の大活躍を期待してます。最後までありがとうございました。
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